子どもの成長が不安なあなたに。おすすめ知育おもちゃ

知育おもちゃとは?

 

知育とは、乳幼児をはじめとした子どもたちの、知識・知恵の発達を促す教育のこと。そして、乳幼児期(0~6歳)に、いかに楽しく知育遊びをできるかということが、子どもの成長に関わってきます。
この記事では、そんな知育おもちゃのメリットや、年齢別のおすすめ玩具を紹介していきます。

 

  1. 楽しく遊びながら、子どもの成長を支えるメリット
  2. 言葉の発達にも大事
  3. 年齢別、発達段階に応じたおすすめの知育おもちゃ
  4. 健やかに育ってもらうためにも知育玩具は大切

 

楽しく遊びながら、子どもの成長を支えるメリット

小さい時から、いかに楽しく遊べるかが大事


 

皆さんも、小さい頃はそういったおもちゃで遊んだことがあるのではないでしょうか。
レゴブロックや積み木、プラレール、おままごとセット…。
実は、ただ楽しいだけに見えますが、感覚や創造力を刺激し、子供の発育には欠かせないおもちゃなのです。
最近は、手作りのおもちゃも発売されていますが、パソコンや携帯では鍛えられない触覚を鍛えられます。
実は、同じようなゲームでも、玩具で遊ぶのと携帯ゲームで遊ぶのでは、子どもたちの発育には違いが出てくるのです。
様々な形の知育おもちゃが発売されていますが、大事なのはその子が楽しく、意欲的にできるかどうかです。
保育園の先生に聞いたり、お家の方も一緒に遊んだりすることで、子どもが楽しめる知育おもちゃを見つけていって欲しいと思います。

 

言葉の発達にも大事

 

知育おもちゃで、言葉の発達も伸ばそう


 

乳幼児のうちは、小さくまだ興味が開く段階ではないと思うお家の方もいるかもしれません。でも、実は小さい頃からでも知育を意識して行うかでは、その後の言葉の発達にも大きく影響してきます。

言葉を話すことができない子供は、発達段階でいうと、最初に規則正しい生活や、運動、親との安心した関係を育てます。
そして、手を使ったり、体を使ったりする遊びを通して言葉の基礎を作ります。

例えば、りんごを見たとしても知育おもちゃで遊んだ子どもは、言葉のレパートリーが豊かになります。
触覚を使った知育玩具では、「つるつる」が分かるようになります。
視覚を使ったおもちゃでは「赤い・丸い」を覚えます。
このように、知育で様々な感覚遊びを行うことで、言葉のレパートリーや発達も豊かになるのです。 なので、幼稚園、保育園の未満児さんでも色々な知育おもちゃで楽しく遊ぶことは発達に欠かせないのです。

 

年齢別、発達段階に応じたおすすめの知育おもちゃ

 

 

0~2歳児さんにおすすめ。保育園入学前におすすめ玩具

 

0、1、2才のお子さんは、成長が著しい時期です。
初めはお母さんのもとを離れられなかった子どもも、徐々にハイハイ、立つ、歩くと様々な行動ができるようになります。
この時期のお子さんは、今まで知らなかった物や出来事に出会い、名前を覚えていく段階です。
この時期に「楽しい!」と思える知育おもちゃに出会うと、様々な知育おもちゃにはまり込んでいけます。
この時期は、感覚に訴えかけるおもちゃがいいでしょう。
具体的には、積む、組み合わせるを行える積み木や、色や形を識別できるパズルなどがおすすめです。
それ以外にも、触ると音が出るおもちゃや鈴が鳴るおもちゃなど、聴覚を使えるおもちゃもお勧めです。

 

3~5歳児さんにおすすめ。興味を広げるためにおすすめ玩具

 

3、4、5才は言葉も単語や文章で話せるようになり、興味が広がっていく時期です。
体を動かす遊びや、鬼ごっこなども好きですね。
細かな手を使う遊びでも、真似て線を描くことや、折り紙を折ったり、紙を切ったりすることができるようになります。
創造力をつけていくために、車やプラレールや、おままごとのセットなど見立て遊びが行えるものがいいでしょう。
また、自分や親との遊びだけでなく、友だちと遊ぶことにも興味が出始めてきます。
そのため、絵あわせや迷路など複数人で遊べるおもちゃも魅力ですね。

 

6歳~さんにおすすめ。さらに深く遊ぶためにおすすめ玩具

 

6歳になると、いよいよ小学校へ入学する時期になってきます。
年下のお世話をするなど自覚も芽生えてきます。
また、自立して身の回りのことができるようになるのもこの時期です。
小学校に上がるにあたって、国語や算数の基礎となるような知育おもちゃで遊んでいくのがおすすめです。
ゲーム感覚で遊べる、言葉のカルタや数字を足していくパズルゲームもいいでしょう。また、パズルやブロックなど組み合わせる、推理することが好きな子どもたちには、色や数字で遊べるナンプレおもちゃも好きですね。

 

すこやかに育ってもらうためにも知育玩具は大切

 

知育おもちゃは、様々な商品が発売されています。
その中でも、発達の段階や子どもさんの好みに合わせて、いろいろな体験をさせてあげていって欲しいなと思います。
著者は、様々な保育園や幼稚園を訪問する仕事をしています。
知育おもちゃに触れてきている子どもは、お友達との関係や言葉遣い、優しさもすくすくと育っている傾向があります。
今話題の、モンテッソリーニ教育の基礎にもなっていると言われている知育おもちゃ。
ぜひ様々な遊びを、楽しくお子さんと体験してみてください。

 

 

田村健太

小学校教諭3年間、現在児童家庭支援センターの心理士として、0〜18歳の子どもに関する相談、悩みに対応

気になるおもちゃ→最近は保育園訪問を行っていると、「プッシュポップ」に食いつく子どもが多いです。


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